っていうか買ってたのを書くの忘れてました。ねこヘルプ手帳の続編としていぬヘルプ手帳とどうぶつヘルプ手帳が発売されたのを見て思い出した。
ねこヘルプ手帳 | もしもショップ Helmo powered by BASE
「もしも外出中に事故に遭って家に帰れなくなったら。災害に巻き込まれて連絡も取れないまま家を何日も開けることになったら。その時、家の猫はどうなっちゃうんだろう。」…
ねこヘルプ手帳の存在はTwitterでバズってたのを見て知りました。今までもワクチンの記録とか検査結果とかをファイリングしたりEvernoteにブチ込んだりしてはいるんだけど、万が一の時に「他人」に見せるための資料がないなぁと思って購入。
真似したオリジナル手帳を作ろうかとも思ったけど素直に買った方が圧倒的に便利。AmazonPayで決済できるのも便利。「売り上げの一部を保護猫団体へ寄付」っていう要素も好印象。
イラストに色を塗ってウチノコにする部分は、どうあがいてもフランチャンを表現できる気がしなくて写真を貼りました。ローソンやファミマのコピー機でシール印刷できるのすごく便利。セブンでも出来るようになってほしい。
最初は何を書いたらいいんだろうと思っていたけど書き始めたら、なんだかどうでもいいことまで書き連ねてしまった。まぁいっか!!
写真はL版の半分サイズがジャストフィットだった。余った部分にも色々画像を入れてシール化して手帳のあちこちに貼りまくった。たのしい。
余談ながらシールにするために背景を取り除く作業はremove.bgっていうサイトがめちゃめちゃ便利だったので記録。便利な時代になったものだ…。iPhoneでもiOS16からできるようになったけど個人的にはremove.bgの仕上がりが好きです。