フランさんの来客対応2nd

関西に遊びに来たい友達の日程と、うちのマンションの排水管清掃の日が絶妙に重なったので、「排水管清掃のために有休取ってるから遊びにおいでよ!」と相成りました。

朝イチにやってくる清掃のお兄さんたち。

ベッド下の安全地帯に飛び込むフラン。

無事に作業が終わって帰っていくお兄さんたち。

おそるおそる出てくるフラン。

ここまでは予定調和。

友達到着。フランにとっては寝耳に水の来客おかわり。

さてどうなることか…と思ったけど、案外あっさりと出てくるフラン。「さっきのより怖くない」ということなのか、早々に焼きかつおを提示したのが良かったのか。平たくなりながらもナデナデされている。

外出して戻ってきたら一旦距離感がリセットされてたけど、気がついたらいつものようにあざらしになってた。

もしかして、私が寛いでたら割と平気…ってコト?

やだーかわいいー(デレデレ)

余談ながら、焼きかつおで懐柔していた友達が、フランにガブッと大量に奪い取られて「持って行かれた…!」とかどこぞの錬金術師みたいなこと言ってた。

鰹の錬金術師。

文責

うちのネコの可愛さを自慢したり自慢したり自慢したりしたいおひとりさま。ネコと暮らすためにひとりぐらしを始めた結果、人類との共同生活ができなくなった。福岡出身、大阪在住。

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