関西に遊びに来たい友達の日程と、うちのマンションの排水管清掃の日が絶妙に重なったので、「排水管清掃のために有休取ってるから遊びにおいでよ!」と相成りました。
朝イチにやってくる清掃のお兄さんたち。
ベッド下の安全地帯に飛び込むフラン。
無事に作業が終わって帰っていくお兄さんたち。
おそるおそる出てくるフラン。
ここまでは予定調和。
友達到着。フランにとっては寝耳に水の来客おかわり。
さてどうなることか…と思ったけど、案外あっさりと出てくるフラン。「さっきのより怖くない」ということなのか、早々に焼きかつおを提示したのが良かったのか。平たくなりながらもナデナデされている。
外出して戻ってきたら一旦距離感がリセットされてたけど、気がついたらいつものようにあざらしになってた。
もしかして、私が寛いでたら割と平気…ってコト?
やだーかわいいー(デレデレ)
余談ながら、焼きかつおで懐柔していた友達が、フランにガブッと大量に奪い取られて「持って行かれた…!」とかどこぞの錬金術師みたいなこと言ってた。
鰹の錬金術師。