フラン

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三代目ウチのネコ・フラン

同居期間は2020年4月から。

ある時はゴマフアザラシ、またある時は手足の生えたマヨネーズ。要するにfat。ふぁにーふぁっとふらんちゃん。保護された時点で既にまるまるとしたボディを有していた逸材。

ステータスを顔面のよさに全振りしており、小顔美人で目力がすごい。でもfat。

かなりのビビリで、何かあるとすぐにベッドの下に飛び込んでいく。何もなくても吸い込まれていく。うちにきてしばらくはベッド下とカーテン裏で暮らしていたので、レースのカーテンがぼろぼろになりました。

好きなおもちゃはヨロコブラとケリケリ。

冬毛のふわふわ感は歴代最強。

フランがやってきた経緯

2020年3月、グラちゃんを亡くした一件を引きずりまくりながらも、「猫が飼える環境であるのだから保護猫を引き取ることで保護主さんのキャパを空けたい」という思想でもって次の子を探していました。

グラちゃんのときにお世話になったsave cat cafeには「単身、ワンルーム、1匹飼い」で応募できる案件がなく(厳密に言えばあったんだけど、「1匹でもいいけどできればペアで」案件だった)、更に間の悪いことに新型コロナウイルスの蔓延で里親会が軒並み中止になった時期。

2月の里親会にめっちゃめちゃ気になる子の情報があって、里親会の主催さんからも「気になるなら保護主さん紹介するよ~」と言われていて、その子に問い合わせをしようかなあと思いながらもなんとなく踏み切れずに里親募集サイトをふらふら眺めていました。

そんな中で、ペットのおうちにて「美人ちゃんの飼い主さん募集中」という投稿を発見。

めちゃめちゃ可愛くない!?!?!?

いやこれ外猫の表情じゃないでしょ! おうちの子でしょ!! え、外にいて大丈夫なの? いや大丈夫じゃないから募集かかってるのか。え、待って、既に保護されている子じゃなくて保護したほうがいいのに出来ていない子を選ぶべきでは…?

と悩みながら、毎日のようにページを見に行っては、あまり伸びない閲覧数と応募0人表記にやきもきし、一週間くらい悩んでから、ようやく思い切って問い合わせ。

掲載主さんと駅で待ち合わせをしてお話をしていたら、まさかのグラちゃんの保護主さんとお知り合いっていう! 狭い界隈とはいえ、グラちゃんの保護主さんは枚方の方なのに!!

残念ながらその日はフランに会えなかったんだけど、そもそも超好みの顔立ちだから目をとめたんだし、元家猫なら家になれればあとは大丈夫だと思うし、病気があっても動物病院近いんでまぁ大丈夫っすわ~っていうことで、トントン拍子に話が進み、あれよあれよという間にフランがうちの子になりました。掲載主さんに会ったのが月曜、うちの子になったのが金曜っていう超高速具合。

掲載主さんからの依頼で、保護にご協力いただいた「ねこから目線」さんも記事にしてくださってた。ぱつんぱつんの洗濯ネットが面白すぎて笑う。

多分グラちゃんがつないでくれたご縁なんじゃないかなと思います。ありがとね。

名前

いかんせん仮称「美人ちゃん」だったので、久しぶりに自分で名前をつけないといけない状況になり…めっちゃめちゃ悩んで悩んで迷走しまくってから、なんとか「フラン」という名前にたどりつきました。割と似合ってると思うんだ。

うちの子は今までふたりとも「ら」がついていたから、今度の子にもつけたかった。

パステルグレーサビで、短毛だけどみっしりもっちりした毛並みで、よく食べるせいでふとましやかなボディになっていて、めっちゃめちゃ美人で、三代目うちの子。割と雰囲気は出てるんじゃないでしょうか。

なお、これだけ悩み倒してつけたくせに、既に「ふーちゃん」とか「ふーこちゃん」と呼ばれている。「ら」の音どこいった。